「柔軟性」をもって患者さんと接する。再喫煙させないような気分、禁煙できそうな気持ちになってもらうような禁煙外来。
アルコール依存の治療を禁煙治療にも適用した。 ・喫煙者を責めない。 ・喫煙するかどうは本人が決める
・禁煙を希望しない患者さんには十分な情報を提供する ・喫煙に対しての一切の便宜を図らない(尻拭いをしない) ・禁煙希望をするものには積極的に援助する
山形は精神科医が4名もトレーナーでWSを開催。非常に充実した3時間でした。